31.64%に購入ボタンをクリックさせるレターの秘密

From:Dr.kappa
火曜日、午後4時55分
大学、図書館より

先日、新しいセールスレターを書きました。

私が知るプロのコピーライターたちは成約率1%で成功と言います。

では、私が書いたレターの成約率は?

3月24日時点で1.32%あります。

彼らの言葉を使うと成功と呼んで良いでしょう。

(個人的にはもっと伸びるかと思っていたので成功とは感じていませんが。

なお、私は継続的に推敲しているので、成約率はこれから更に伸ばせると考えています。)

このレターで販売している商品は、最初は売れませんでした。

そこで、先日触れた公理的影響力の考えに則って推敲を重ねた結果、売れるようになりました。

(どこをどのように変えたか、ご興味がありますか?

もし知りたい場合はメールで「知りたいよ」と教えて下さい。

要望が多ければ解説したいと思いますので。)

上で見せた成約率は公開時からの総アクセス数を母数としています。

(ちなみに、多くの方々に購入ボタンをクリックしてもらうことが出来ています。

公開からの総アクセス数に対する購入ボタンのクリック数は31.64%です。

ページにアクセスした10人に3人は購入ボタンをクリックしている、ということ。

個人的には、3人クリックしたら、その内の少なくとも1人には購入してもらいたいのですが笑

そうしたら成約率10%になるので。)

推敲後のアクセスだけ使うと数字はもっと良くなります。

例えば、今月のある日までの成約率は10.34%でした。

商品の価格は数万円ですから、小さくない売上、利益を商品保持者にもたらしたことでしょう。

では、これだけの数字を出したレターに私は何を書いたのか?

当然、私はこのレターにもヒートマップを設置しています。

ヒートマップから見えてきた見込み客たちの行動は面白い傾向を教えてくれました。

今回のメールではその1つをシェアしたいと思います。

結論から書かせて下さい。

・箇条書きの箇所はアテンションを集めやすい

特に、「見込み客がベネフィットを感じる要素」を箇条書きで打ち出してあげると、見込み客は注意深く読んでくれる傾向があります。

「傾向」ではフワッとしているので、実際の数字を出すと、

・1箇所はセッションの7.56%の時間、1分29秒
・もう1箇所はセッションの7.21%、1分25秒

見込み客たちに「平均で」読んでもらっていました。

(ページにアクセスした方々の中には、サーッと読み飛ばす方も多くいらっしゃいます。

それにも関わらず、これら2箇所は平均で1分半近く読まれていたのは驚くべきことではないでしょうか。)

私の過去の研究から、アテンションと成約率の間には正の相関があることがわかっています。

つまり、アテンションを上げることができれば、成約率も上がる傾向がある、ということ。

したがって、この相関を応用すると、箇条書きで「見込み客がベネフィットを感じる要素」を見せてあげると、成約率が上がりやすい、と言えます。

典型的なセールスレターに使われるブレットはまさにこの役割を果たしてくれます。

ヒートマップが教えてくれた見込み客の行動傾向から結果が出やすかったのでしょう。

プロのコピーライターたちが書いたセールスレターで私が分析したことのある物のほとんどにはブレットが使われていました。

私はあまりにもセールスレターっぽくなると考えて、ブレットは使いませんでした。

ですが、ブレットの役割を理解すれば、全く同じ役割を別の形式で達成することも可能です。

「そのパーツがどんな役割を果たしているのか?」を理解すれば、目的に応じて別の形式で同じ役割を達成できます。

このメールが成約率を上げるヒントになりましたら嬉しく思います。



最後までお読み頂き、どうもありがとうございました。

ご質問やご意見を歓迎します。

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