生産性を上げる方法、120%から300%

From:Dr.kappa
火曜日、午後7時7分
大学、オフィスより

私たちは基本的に一人暮らしをしているか、せいぜい家族くらいとしか生活を共にしていません。

そのため、よく知っている友人や同僚であっても、家でどんな時間を過ごしているのか?を知ることは中々ありません。

私も他の方々の生活を見たことはほとんどありません。

ですが、先日、ある媒体で多くの方々がどんな生活を送っているか?を知る機会がありました。

その媒体によると、平日は家に帰ると疲れたからソファーでゴロゴロ。

SNSを見たり、動画を見たりネットショッピングをしたり。

土日は遅めに起床。

溜まった家事などを片付ける。

このような生活を送っている人が多い、と言っていました。

もちろん、これらはその媒体による「一般的な家での時間の過ごし方」に過ぎません。

このような生活を送っていない方々も多くいらっしゃるでしょう。

ですが、SNSなどを通して垣間見える他者の生活の一面から想像すると、そこまで外れていなさそうだ、と個人的に感じます。

一方で、私の家での過ごし方は大きく異なっています。

生産性を上げることにかなり特化しているからです。

そのおかげか、同僚からは「生産性が高い」「君から多くを学んでいる」と言ってもらったことも何度もあります。

今年ももうすぐ2ヶ月が終わろうとしています。

前回のメールに書いた方法で、マイナスを避けていたら、もう今年の目標を達成できたかもしれません。

仮に達成できていなくとも、焦ることはありません。

また新年が始まったと思って気を取り直して取り組み始めれば良いからです。

(実際、私には中華系の友人が何人かいますが、中華圏では2月17日が旧正月、旧暦の新年でした。)

そこで、既に目標を達成できた場合は来年の目標まで済ませてしまうために。

まだ今年の目標を達成できていない場合は達成できるように。

1つの参考として私の時間の過ごし方を紹介してみたいと思います。

*

まず、朝は家を出るまでに必要な時間より15分ほど早く起きます。

朝から慌てるとストレスを感じ、脳のパフォーマンスが下がるという研究があるからです。

そして、起きたらベッドの上で軽い筋トレをします。

腕立て伏せや腹筋など、自重でできるものです。

この筋トレは筋肉を付けることが目的と言うよりは、交感神経を優位にして目を覚ますため、という目的が個人的には大きいです。

筋トレが終わったら、トイレを済ませ、ジャーナリングを行います。

これは今の目標や、そのために今日行いたいことなどを思い付くまま書く作業です。

ジャーナリングはほんの2,3分で終わります。

次に歯磨き。

家の中に日当たりの良い場所があるので、そこで日光浴をしながら歯を磨いています。

口の中がきれいになったら水を飲みます。

ただし、塩をひとつまみ混ぜています。

水だけではなく、プロテインも摂っています。

私は基本的に朝食は摂らないからです。

朝食を抜く場合、昼食までの血中アミノ酸濃度が低くなってしまいます。

また、1日に取るタンパク質量も少なくなりがちです。

そこで、朝一にタンパク質を補給して、これらの問題を解決しています。

血中アミノ酸濃度を高く保つことによって、筋肉の分解を防ぐと同時に、筋肉の合成を促すことが出来ます。

家を出るまでに時間があったら、好きな本を少しだけ読みます。

のんびりとしたところで、通勤。

以前は家で瞑想まで済ませていました。

ただ、通勤で脳にノイズが入るようで、オフィスに着く頃には脳がざわついていることに気付きました。

そのため、最近はオフィスに着いてから瞑想をしています。

その後、決まった日課をこなしていきます。

これらの日課は書き出すと長くなるので、もし興味がありましたら連絡を下さい。

別のメールで解説したいと思いますので。

基本的な時間だけ書いておきたいと思います。

昼食は遅め、夕食は早めに摂っています。

食事を摂らない時間を16時間以上取るためです。

そして、食事の前には筋トレをしています(つまり1日2回)。

夕食後はすぐ家に帰ります。

食後はどうしても頭がボーッとするからです。

以前は夕食後もオフィスで粘っていることがありましたが、生産性が上がらないのでさっさと帰ってしまうようにしました。

帰宅したら入浴、歯磨きを済ませ、いつでも寝られるようにします。

寝る前に再びジャーナリングを行います。

この時間にはその日に行ったことを振り返りつつ、翌日に行いたいことなどを書いていきます。

(学んだことを思い出すことはリトリーバルと呼ばれ、記憶の定着を図るのに効果的だという研究があります。)

スマホはできるだけ見ないようにしつつ、本を読んだりして24時頃には寝てしまいます。

*

私は土日も起床時間を変えずに、この生活を繰り返しています。

唯一の違いは日曜日だけ筋トレを行わないこと。

もし、こんな生活を送っていることを同僚たちが知ったら、「そんな生活で楽しいの?」と聞いてくるかもしれません。

ですが、私自身は研究や副業をしている時間自体が楽しく、生産性が落ちることに痛みを感じます。

それ故、この生活を維持することが私にとっては楽しみになっています。

私の1日の過ごし方はいくつもの生産性に関する研究に基づいています。

ある調査によると、これらを組み合わせると20%から3倍向上する、とも言われています。

生産性が3倍になれば、単純計算で3ヶ月掛かる仕事が1ヶ月で終わることになります。

取り入れられる部分から始めて目標を一気に達成してしまってはいかがでしょうか。

成功を祈っております。



最後までお読み頂き、どうもありがとうございました。

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