From:Dr.kappa
月曜日、午後9時12分
大学、オフィスより
成約率50%を出す言葉がどのようにして紡がれたか知っていますか?
私は過去にクライアントたちから依頼を頂き、何本ものセールスレターを書いてきました。
その中にはそこそこ売れたものもあれば、かなり売れたものもあります。
私の最高成約率は52.4%です。
そのレターは守秘義務でお見せできません。
ただ、誰でも見ることのできる、人類史上最高の成約率を叩き出したレターがあります。
なぜ人類史上最高と言えるか?
理由はシンプル。
CVR 100%だから。
そのレターはこちら(1925 donation request letterという部分)。
このレターは1925年、24人のお金持ちに送られ、24人全員からレターで求めた1,000ドル以上の寄付がありました。
(インフレーションを考慮すると、これは現在の約15,000ドル、日本円で200万円以上になります。
ある意味、200万+円の商品で成約率100%を出した、と言えるでしょう。)
この記録的レターはどのように書かれたのか?
今となっては私たちは知ることが出来ません。
ただ、過去に最高成約率50%を出した私がどのようにレターを書くか?はお見せすることが出来ます。
52.4%を出したのは数年前。
まだ私の人間理解が今ほど深くなかった頃の話。
今は当時の理解に加え、更に強力な科学理論を組み込みました。
したがって、私の過去の記録を更新できてもおかしくありません。
なぜなら、その科学理論に基づいて友人は(対面で)平均成約率50%~80%を出していたから。
友人がコンスタントに異常に高い成約率を出し続けていたのは、その方法が科学に基づいた再現性の保証されたものだから。
その方法を私も最近取り入れました。
コピーを書く際のフレームワークも再構成しました。
書くコピーの構造自体が変わりました。
・平均成約率50%~80%の原動力となった強力な科学理論とは何か?
・対面セールスの手法をどのようにコピーライティングに組み込んだか?
・私が再構成したフレームワークとは?
・コピーを書く際にまず考えるべき3点とは?
ちょうど今クライアントから依頼を頂いて新しいレターを書いています。
そこで、私がこのレターをどのように書いていくか?全てお見せしようと思います。
・リサーチでどこを見ているか
・リサーチで集めた情報
・4つの部分から構成されるフレームワーク
・それをどう使うか
・3点をどのように考えるか
・フレームワークから実際にどうやってコピーを書いていくか
・どうやって推敲するか
これらを全てお見せします。
ただし、クライアントとの守秘義務を守って頂かなければなりません。
したがって、本気の方だけにお見せしたいと思います。
分かりやすく言えば、高い料金を頂き、更に誓約書を書いて頂きます。
料金は10万円です。
加えて、人数を増やすとリスクが大きいので、先着3名に限定させていただきます。
もし、私がどうやってコピーを書いているか、肩越しに見るように、全て見たい場合はこのメールに返信してください。
誓約書の草案と支払方法についてご連絡します。
P.S. なお、このような企画を行うと、メールの件名だけ書いて本文を空白で送ってくる方々がいらっしゃいます。
そのようなものを私は返信とは呼びません。
最後までお読み頂き、どうもありがとうございました。
ご質問やご意見を歓迎します。
このメールは良かったですか?
他にどんなことを知りたいですか?
私のemailまでご連絡下さい。
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