From:Dr.kappa
木曜日、午後5時58分
日本、ホテルより
あなたは今の売り上げを11.4倍にする方法を知っていますか？
言い換えると、あなたがお使いの言葉（セールスレターなど）は商品のポテンシャルを最大限引き出せていると思いますか？
「思ったほど売れない」と感じたことはありませんか？
「売れすぎて困っている」
「成約率を落としたい」
そんな方はほとんどいません。
「売り上げは全てを癒す」と言われるように、ビジネスを行っている多くの方々は思ったほど売れないことがビジネスの成長の大きな障害となっています。
例えば、あなたは販売開始当初に想定した売り上げがあったはずです。
だけど、実際の売り上げはその金額よりもずっと小さかったのではないでしょうか。
何が両者の差を生み出すと思いますか？
私はコピーライティングを勉強、研究し始めた頃からこの問題意識を持っていました。
そして、独自に発見した成約率を下げる要因、「ミス」を添削サービスでお伝えしてきました。
成約を減らし、売り上げを削ぐ「ミス」はいくつもあります。
ただ、今までに拝見させて頂いた30以上のコピーの全てに見られ、しかもマイナスが大きい「ミス」が3つあります。
これらを明確に認識し、意図的に避けられるようになれば、もっと売れるだろうに、と感じたセールスレターは1つや2つではありません。
しかも、その1つの「ミス」を避けることを意識しただけで、私のテストではエンゲージメント率が11.4倍になりました。
残りの2つの「ミス」もレターの冒頭から終わりまで、一度も入れなかったらどれほど成約率が上がるのでしょうか？
どれだけ売り上げが上がりそうだと思いますか？
もう1つの「ミス」は私が100万円以上の広告費を支払って発見したもの。
これだけの身銭を切ったのは、統計的に信頼できるだけのサンプル数を集めるためです。
したがって、その「ミス」を避けると、統計的有意にレターのパフォーマンスが上がることが期待されます。
というのも、その「ミス」と広告の成績には強い相関があったから。
強い相関というのは、その要素と広告のパフォーマンスが強く連動していることを意味します。
つまり、その「ミス」を避けた広告は有意に成績が良かったということ。
私個人の意見では、これら3つの「ミス」を明確に認識せずに、数％の成約率を出すことはほとんど不可能でしょう。
例えるなら、3つの「ミス」を知らずにレターを書くのは、目隠しをして落とし穴がいくつも掘られた道を歩くようなもの。
落ちずに向こう側まで歩き切る確率は高くありません。
これはまさに「ミス」を認識せずにコピーを書いている状態。
何が成約率を下げているのか知らずに歩いているのですから、当然の結果です。
成約率を上げ、売り上げをUPさせ、より大きな利益を手にしたいのであれば、何がマイナスの影響を与えているのか？を明確に認識する必要があります。
「落とし穴は大体ここからここまである」とぼんやり認識するだけでは不十分。
「きっかりここからここまで」と認識して初めて一貫して落とし穴を避け続けることができます。
落ちずに向こう側まで歩き切ることができるのです。
では、私が見つけた3つの「ミス」とは何なのか？
それらはどうやったら避けられるのか？
コピーライターが数％以上の成約率をコンスタントに出すために必要な情報を1本の記事にまとめました。
この記事は無料ではありません。
無料で提供してしまうと、過去に私の添削サービスを受けて下さった方々にフェアでないからです。
また、この記事を紹介し、あなたにもアフィリエイト報酬を受け取って頂きたいからです。
当然、この記事は3つの「ミス」を避けるように書かれています。
したがって、平均以上の成約率を叩き出すことが期待されます。
高い成約率を持ったセールスレターに見込み客を流せば、アフィリエイト報酬が発生しない、ということはまずありません。
しかも、1件の成約につきあなたにお支払いするアフィリエイト報酬はだんだんと上がっていくようになっています。
10部売れるごとに記事の価格は1,000円づつ上がっていき、その価格の50％をアフィリエイト報酬に設定しているからです。
言い換えると、一度紹介記事を書き、見込み客を送り込む仕組みを作って頂ければ、成約率が一定の場合、段々とアフィリエイト報酬が増えていく計算になります。
長期的に収益が膨らんでいくアフィリエイト案件をお探しの場合は、この記事を候補の1つにしていただければ、と思います。
また、この記事で3つの「ミス」を明確に認識して、あなたの商品のセールスレター、アフィリエイト記事のコピーの精度を上げて行って頂ければと思います。
言葉の精度を磨き、一緒に稼いでいきましょう。
最後までお読み頂き、どうもありがとうございました。
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